2008年11月13日

世界は輝いて見えた

時々、ふと夢をみることがあるが、今日はその日になったようだ

自分の性格からして、普段は寝坊することがほとんどだが、夢を見る日は目覚ましも鳴ってないくせに決まって早く目が覚める


その夢の終わりと共に・・・





 見たことのあるような風景をみながら一人電車にのっている。
学校の帰りみたいで、俺は学ランを着ていて、何をするでもなく外の風景を眺めていた。

 ふと気がつけば、友人であろう制服を着ている男一人と女二人と遭遇する。ちなみに、そいつらと現実に知り合いではない。
 なぜか自分もどこかしらに付いていくこととなり、アミューズメントパークへ。普段時々出てくるような風景ではなく、初めて見る風景だった。
四人はゲームに熱中して、正に高校生っぽいノリで、でかい景品を取るのに夢中になっていた。特に一人の女の子は大はしゃぎをしていて、テンション高く挑戦していた。
 
 その姿を見ていて俺は気がついた。

一人の女の子はもう一人の男と仲がよさそうにくっついていて、付き合っている風に見える。そして、もう一人のテンションが高い女の子もその男に明るい笑顔を振りまき、とても楽しそうにしていたことに。きっとその子もその男が好きなんだろうということを・・・
 ふとひと段落し、俺はぶらぶらと見て回っていると急に二人が俺の方に来てこそっと言う。

「すまん、俺等ちょっと用があるから先に帰るわ。」

そしてそのまま二人は帰っていった。
 仕方ないので残った女の子の元に行き、「二人は帰った。」と伝える。
その瞬間・・・あんなに楽しそうな笑顔の子の表情はいっぺんに曇り、

「そっか・・・じゃあ私も帰るわ。」

と言い、帰ろうとする。
 俺はなぜだかその子を帰したくないと思い、色々な言葉をかけた。
ただ、その子の顔は一層曇り、俺を振り払うようにして走っていってしまった。

「待てよ!」

俺は走って追いかけるが、その子は駅にいた電車に乗り、行ってしまった。


その場にたたずみ、なぜか悔しい思いが立ち込めてくる。
このとき初めて、俺はその子が好きだったんだということを知って・・・。








そして目は覚める
あぁ、アニメの見すぎだなこれは・・・
余談として、その後俺はなぜかどこへ行くかもわからない電車に乗り、一人窓の外を見ていて夢は終わった

よくありがちな内容に、書いてる自分さえも笑ってしまう

ただ、あの子の悲しげな感じと、それを救えなかった自分の苦しみだけは、起きた後も少しの間残り、嫌な気分にさせた。
それなのに、カーテンから差し込む光はいつも以上に明るく、普段何気なく暮らしている自分の部屋はまるで別物の光景を見ているようで、世界は輝いて見えた・・・
posted by ミッシェル at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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